暮らしのガイド

介護予防

問い合わせ先

  • 小豆島町地域包括支援センター (内海庁舎 高齢者福祉課内)        
     電話:0879-82-7006

元気なうちから介護予防

小豆島町では、元気な高齢者の方が、より元気で自分らしく生活していただけるよう介護予防の取り組みを行っています。「自分はまだ元気だから介護予防なんて必要ない」と思われるかもしれませんが、介護予防に取り組むことで、心身の過度の老化を防ぎ、自分でできることの範囲を広げていくことができます。いつまでも自立していきいきと暮らしていくために、元気なうちから介護予防をはじめましょう。

介護予防ってなに?

介護予防とは、元気な人が介護が必要な状態にならないように、また、介護が必要な人もできるだけ心身の機能を維持・改善できるようにしていくための取り組みです。

・なぜ介護予防が必要?

現在、日本は世界でもトップクラスの長寿国です。平成18年に小豆島町が誕生してからの8年間で、小豆島町の要介護認定者数は、約20パーセント(約200人)の増となっています。長い人生を自分らしく楽しむために、元気なうちから介護予防をはじめましょう!

・病気の予防だけでは寝たきりは防げない?!

要介護状態の要因として最も多いのは脳卒中などの脳血管疾患ですが、年をとるにつれて、認知症や高齢による関節疾患、転倒、骨折など、心身の機能を使わないことによる生活機能の低下によるものが増えてきます。高齢者は、生活習慣病予防だけではなく、不活発な生活による心身の機能の低下(生活不活発病)への対策が必要です。

・暮らしぶりをチェックしてみましょう!

生活機能が低下していないか確認するために、暮らしぶりをチェックしてみましょう!

 基本チェックリスト  ←ここをクリックしてください。


次のページへジャンプします。画面に沿ってチェックしてみましょう!

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介護予防のヒント

・運動機能(体力・筋力)アップ

運動を習慣にして、疲れにくい体、転びにくい体づくりを目指しましょう。

・栄養状態の改善

高齢期になると、運動量の低下から食欲が落ちたり、消化・吸収力の低下などから起こる、低栄養状態への注意が必要です。

・口の健康力アップ

口や舌の機能は気づかないうちに老化がすすみます。口の手入れと「健口体操」で口周りの筋肉を刺激しましょう。

・閉じこもり予防

毎日ほとんど家から出ずに過ごす生活を続けていると、運動機能の低下や認知症、うつなどになりやすくなります。趣味や地域の活動などに積極的に参加しましょう。

・認知症予防

有酸素運動や地域活動への参加など、脳に良い刺激をあたえる生活習慣を心がけましょう。また、認知症は早期発見、早期治療が大切です。気になる兆候があれば早期に医師に相談しましょう。

・うつ予防

高齢期は仕事や家庭での役割交代や、配偶者や友人との死別など「うつ」になりやすい環境にあります。つらい時には我慢せずに友人や専門家に相談を。介護予防事業に参加してみませんか?

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暮らしぶりのチェックの結果、生活機能の低下の恐れがあると判定された場合

次のサービスを利用してみませんか。

・介護予防運動教室(1回あたり400円です)

心身の機能低下がある方や要支援認定者で、運動機能向上活動を続けたい方に、週1回・半日程度の運動教室を実施します。

・軽度家事支援サービス(1時間240円です)

掃除・洗濯・買い物など、軽易な日常生活上の援助を行います。

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自主的に健康づくり・介護予防に取組む方を支援します。

・月1回程度介護予防に取り組むグループへの支援を行っています。
・オリーブヘルスケアシステム(テレビ電話による健康相談)

 NTTホームページ  ←ここをクリックしてください。

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自分自身の健康づくりのため基本チェックリストを必ず受けましょう!

「年をとると心身の機能が衰えるのは仕方ないこと」と考えていませんか。
  確かに、加齢による老化は避けられませんが、使い続けること、さらに鍛えることによって心身の機能の衰えを防ぎ向上することもできます。 そのためには、まず今の自分の心身の状態を知ることが第一歩です。
  小豆島町では、介護予防の取り組みとして、「基本チェックリスト」で心身の状態を確認し、「心身の機能の衰えがある」と判定された方を対象に、介護予防教室を実施しています。

基本チェックリストってなんだろう?

自分の生活や健康状態をチェックし、介護予防に役立てていただくものです。足腰の筋肉、食生活、口腔、認知症などに関する25項目の質問に「はい」「いいえ」で答えることで、心身の状態が確認できます。

基本チェックリストの対象者は?

対象者は、要支援または要介護認定を受けていない65歳以上の方です。

基本チェックリストはどうやって受けるの?

75歳以上の方に郵送でお送りしています。 記入後、各地区公民館に設置している回収箱に投函する、または、高齢者福祉課(内海庁舎)、窓口センター(池田庁舎)への持参も受け付けております。
 ※公民館への持参が困難な方は、返信用封筒での郵送による返送も可能です。
 ※75歳未満の方でも、運動機能の衰え等を感じる方は、高齢者福祉課までお問い合わせください。

基本チェックリストを受けたらどうなるの?

基本チェックリストの結果、生活機能が低下していて、介護状態になるリスクが高いと判断された方は、介護予防教室に参加することができます。

基本チェックリストの内容について

 基本チェックリストの内容  様式はこちら(PDF形式)

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