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見どころ

春日神社(中山農村歌舞伎舞台)

春日神社(中山農村歌舞伎舞台)

春日神社の境内にある中山農村歌舞伎舞台は、天保年間以前に琴平の旧金丸座を参考にして建築されたと伝えられています。建築様式は、茅葺き寄棟造りで舞台の間口6.5間、奥行4.5間、回り舞台、スッポンの機構があります。昔は、石臼を利用して牛に引かせて舞台を回していました。花道は、上演の際臨時に架設されることになっています。見物席は、南北23.94m、東西23.33mのゆるやかな斜面を利用して石積でしきられています。また、特別の屋根付きの桟敷もあります。

衣装倉には代々受け継がれてきた根本(歌舞伎の台本)約350冊、衣装720点、かつら約60点などが保管されていて、最も古いものでは、寛政元年(1789)の太鼓や、文政元年(1818)の根本などが残っています。

中山農村歌舞伎は江戸時代後期から明治、大正の隆盛期を経て、今日に至るまで春日神社の奉納芝居として上演が続けられています。毎年第2日曜、午後5時ころから、農村歌舞伎保存会によって、4〜5幕が上演されます。観客は「ワリゴウ弁当」を開き、酒を酌み交わし舞台の演技と一体になって夜のふけるまで見物します。

なお、歌舞伎は昭和50年7月31日、県の無形民俗文化財に、舞台は昭和62年3月3日、国の有形民俗文化財として指定されています。

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長崎のしし垣

しし垣

巾0.6m、高さ1.6m、延長200mの壁垣・しし垣がほぼ完全な形を残して、尾根づたいに続いています。
 小豆島には古来より野生動物の鹿、猪、猿等が多く生息し、農作物の被害に苦しめられてきました。江戸時代中期から全島にわたって「しし垣」と称する石壁あるいは土壁が構築され、その長さは延べ120Kmにも達していました。中でもこの長崎のしし垣はほぼ完全な形を残し、貴重なものです。
 どのようにこれを造ったかを推理すると、まず木枠で「型枠」を組み、両側の板を棒状の「ヒッパリ」で固定しました。そのため、直径3cmの穴がしし垣の所々に残っています。「型枠」の中へ水でこねた土を三段に分けて積み重ねて完成したものと考えられます。

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大坂城石切丁場跡残石群

大坂城石切丁場跡残石群
小豆島は昔から石材の産出が非常に多く、大坂城の修築用の石を切り出した丁場が今も多く残っています。岩が谷には、南谷、天狗岩、豆腐岩、亀崎、八人石の5丁場があり、山中や海岸には、10cm程度の矢孔や刻印のある石垣石や巨石が多数みられます。
大坂城石切丁場跡は、昭和47年3月16日に国指定史跡に指定されています。

←八人石:海に運び出そうと割っていたとき、8人の石工が誤って下敷きになったところから、この巨石を八人石とよんでいます。
住所
香川県小豆郡小豆島町岩ヶ谷

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日本の棚田百選 中山千枚田

湯船の名水を水源に、標高150〜250mの急峻な山腹に8.8ヘクタール、約800枚の大小さまざまな棚田が波形模様に広がっています。南北朝時代の「湯舟山縁起」に水の記述があることから、南北朝(約700年前)から江戸時代にかけて作られたものと考えられています。

平成11年7月26日に農林水産省の「日本の棚田百選」に指定されています。

住所
香川県小豆郡小豆島町中山
中山散策マップ(PDF)ダウンロードできます。

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