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第3回全国醤油サミット in 醤の郷 小豆島

10月24日(土)〜25日(日)

第3回全国醤油サミットが開催され、盛況のうちに終了いたしました!

小豆島で醤油造りが始まったのは江戸時代、四百年ほど前のことです。
そもそも小豆島では弥生時代から塩造りが盛んに行われていました。

質の良さで知られる島の「塩」。
そして酵母の発育と熟成に適した瀬戸内気候。
発達した海上交通によって運びこまれる肥前・肥後(九州)の大豆や小麦。
時間のかかる熟成をじっくり待てる心穏やかな島の人たち。
これらすべてが一つになって、小豆島の「醤油」は生まれました。

大切に、丁寧に、一つひとつ造り上げられる小豆島の醤油。
先人達のたゆまぬ品質へのこだわりは、この小さな島で、今も脈々と受け継がれています。

第1回は和歌山県湯浅町で、第2回は愛知県武豊町で実施された全国醤油サミット。
第3回目は、醤の郷である小豆島で開催しました。

「全国醤油産地市町村協議会」に加盟する11自治体と地元16社を含む150企業から約250人が出席。
小豆島オリーブ記念館で総会を開き、「醤油を生かしたまちづくりを推進し、地域活性化を図る」など4本柱のサミット宣言を採択、来年度の開催地を石川県金沢市と決めました。

第2部の記念式典には、真鍋知事らも出席し、苗羽小学校音楽部の演奏で幕を開け、ソムリエの田崎真也さんの基調講演や醤油感想文コンクール・醤油蔵フォトコンテストの表彰が行われました。

両会場前では、小豆島高校の生徒らが醤油の搾りかすを活用して開発した料理(シュークリーム、カレーソーメン)やはし置きなどの作品を披露し、その創意工夫に注目を浴びていました。

25日のエクスカーションでは、マルキン忠勇など明治時代から操業を続けている醤油蔵など、小豆島町内の蔵元を視察しました。
タンク製造が主流となる中、醸造用の桶約千本が残る小豆島は、伝統製法を守り続けている全国でもまれな産地です、参加者は、桶の多さと保存状態の良さに感心していました。

  • 醤油感想文コンクール入賞者
    【出前授業分野】
    最優秀賞:山下紀香、優秀賞:正木湧基、佳作:吉元蒼空
    【工場見学分野】
    最優秀賞:平林和真、優秀賞:真砂光志、佳作:箭木将太郎
    【調べ学習分野】
    最優秀賞:岡本恭奈、優秀賞:井上優佳、佳作:三木愛利

  • 醤油蔵フォトコンテスト入賞者
    金賞:中塚正春
    銀賞:野村紀夫、久留島克彦
    銅賞:花一彦、山本三子、城上智子、中川光秋

第3回全国醤油サミットin醤の郷小豆島


記念式典


田崎真也氏講演会


エクスカーション(太鼓台、幟さしを見学
醤油樽
桶(コガ)の天然蔵

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