アートにふれる

わたしは、小豆島。 I am Shodoshima.

瀬戸内国際芸術祭について県ホームページへリンクするためのバナー画像

瀬戸内国際芸術祭2022の情報は▲上の画像▲をクリックしてください

アートにふれる

小豆島を旅していると、突然、アートに出会うことがあります。アートにふれて、感じて、日常から目線をずらしてみるのもいいと思います。

坂手港にあるスター・アンガーの写真

坂手港にあるスター・アンガー

二十四の瞳映画村にある愛のボラードの写真

作品名:『愛のボラード』 作者:清水久和

二十四の瞳映画村前にある、愛のボラード

オリーブのリーゼントの写真

オリーブ畑にあるオリーブのリーゼント

 

そもそもなぜ、島にアート?

 

これらのアートは、3年に1度開催される現代アートの祭典、”瀬戸内国際芸術祭”を機に生まれました。都市化・IT化という現代の大きな流れの中で、私たちに今一度地域の生活・文化を見つめなおすきっかけをくれました。

公開中の作品は?

芸術祭公式サイトからご確認ください。

芸術作品はどこ?

芸術作品の場所につきましては、瀬戸内国際芸術祭公式ガイドブックでご確認ください。

この過ごし方に必要なもの

  • 瀬戸内国際芸術祭公式ガイドブック
  • 歩きやすい靴

この記事に関するお問い合わせ先

商工観光課
〒761-4492
香川県小豆郡小豆島町片城甲44番地95
電話番号:0879-82-7021
ファックス番号:0879-82-7028

メールフォームからお問い合わせをする

更新日:2022年04月13日