令和8年中山春日神社奉納歌舞伎(中山農村歌舞伎)が行われます

中山農村歌舞伎の写真で中央に役者が立ち白熱した演技を披露しています

(Photo:Kazumasa Harada)

小豆島の中山地区に約350年前から続く、年に1度の中山春日神社奉納歌舞伎(中山農村歌舞伎)は、役者はもちろん、義太夫や化粧、衣装、舞台などを地域の人たちが担い、江戸時代と変わることのない娯楽としての歌舞伎の姿を今も大切に受け継いでいます。

令和6年3月21日には、小豆島農村歌舞伎(保護団体:中山農村歌舞伎保存会、肥土山農村歌舞伎保存会)が国重要無形民俗文化財に指定されました。

今年の奉納歌舞伎は10月11日(日曜日)に開催します。

中山の舞台では、平成24年(2012年)以来となるデコ芝居「恋飛脚大和往来新口村」などを上演いたしますので、ぜひご来場ください。

 

 

10月11日に開催される春日神社奉納歌舞伎の案内チラシです。右面には白浪五人男を演じている写真を掲載し、左面には開催の概要について説明しています。

中山春日神社奉納歌舞伎

日時:令和8年10月11日(日曜日)17時から20時30分頃

場所:小豆島町中山「春日神社」(中山の舞台)

 

演目:

〇第1幕 |三番叟

〇第2幕 |青砥稿花紅彩画稲瀬川勢揃いの場(白浪五人男)

「白浪五人男」として有名な演目を中山の子ども達が力いっぱい演じます

〇第3幕 |恋飛脚大和往来・封印切」

〇第4幕|デコ芝居|恋飛脚大和往来・新口村

第3幕と第4幕の「恋飛脚大和往来(こいのたよりやまとおうらい)」は、近松門左衛門の「冥途の飛脚」を改作し、大坂の飛脚問屋の若旦那・忠兵衛と遊女・梅川の心中を描いた世話物の義太夫狂言です。

中山の舞台では、第3幕「封印切」は平成30年(2018年)、第4幕デコ芝居「新口村」は平成24年(2012年)以来の上演となります

 

 

主催:中山自治会・中山農村歌舞伎保存会

後援:小豆島町・小豆島町教育委員会・小豆島町文化協会

 

その他:

  • 駐車場が少ないため、池田イマージュセンターからの無料送迎バスをご利用ください。

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更新日:2026年09月03日