オリジナルフレーム切手「高峰秀子没後10年記念」

オリジナルフレーム切手「高峰秀子没後10年記念」が販売されています

女優の高峰秀子さんは「二十四の瞳」の映画の撮影をきっかけに、当時助監督を務めた松山善三さんとご結婚されました。オリジナルフレーム切手には、高峰さんが出演した映画シーンのほか、ご夫妻の結婚式の写真をはじめ、お二人の仲むつまじく幸せに満ち溢れた日々の暮らしの姿が収められています。

今年は高峰秀子さんが亡くなられて10年の年にあたります。未来に向けて何か形に残るものを作れないかと検討しておりましたが、日本郵便のご協力により、「オリジナルフレーム切手」を発行していただくことが実現しました。

小豆島内の販売場所

販売価格

記念切手の贈呈式が行われました