性の多様性を知っていますか
性的マイノリティとは
みなさんは「LGBT」という言葉を見たこと・聞いたことはありますか?
LGBTとは、レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の頭文字をとった言葉で、性的マイノリティ(性的少数者)を表す総称の一つです。
町では、性別にかかわらず誰もが個性と能力を十分に発揮できる社会を目指していますが、多様な性のあり方について、理解が進んでいるとは言えず、偏見などから生きづらさを感じている人がいるのが現状です。
性のあり方はグラデーション
性別は生まれたときの身体的な特徴などにより判断されますが、自分で認める性や表現の仕方は多様であり、「男性」「女性」の2つだけではありません。誰にでも性のあり方の要素は、「身体の性」「性自認」「好きになる性」「表現する性」の4つがあるといわれ、それぞれが組み合わさってできています。一人ひとり性格や顔が違うように、性のあり方は人それぞれで、グラデーションのように境目がありません。
性は多様で、男性または女性と認識している人、どちらにも当てはまらないという人、どちらかわからないという人もいます。
気づいていない可能性
あなたのまわりに、性的マイノリティ当事者の友人・知り合いはいますか? この質問に多くの方が「いない」と答えるかもしれません。
LGBTを含む性的マイノリティ当事者は、日本の人口の9.7%という調査結果があり、約10人に1人は性的マイノリティ当事者です。
性的マイノリティ当事者が「身近にいない」「これまで会ったことがない」のではなく、気づいていないだけ、打ち明けられていないだけかもしれません。
性的マイノリティ当事者の中には、差別や偏見を恐れて当事者であることを悟られないようにしている人も多くいます。
あなたの悩みに寄り添います
心の性と身体の性が一致せずに悩んでいませんか?
同性を好きになって悩んでいませんか?
職場の人や家族からLGBTだと打ち明けられて悩んでいませんか?
香川県では、性的マイノリティ当事者の方、その家族や友人の方が抱える不安や悩みなどに寄り添う電話相談を行っています。一人で悩まず相談してみませんか。
- 電話番号 087‐832-3222
- 相談日時 毎月第1月曜日及び毎月第3土曜日(18時~21時)










更新日:2026年01月05日